地域に役立つ教育機関となる。
「地域にとって、常に『いい教室だね』と思われるように心がける」「従業員にとって、常に働く喜びがある会社を、ともに作りあえるように心がける」「保護者にとって、常に助けとなる存在でいられるように心がける」「子どもにとって、常に役に立つ存在でいるように心がける」それが当社の社訓です。この仕事最大の魅力は、人の幸せを願うだけでなく、それを叶えるための手助けができること。 夢をたくし、支える喜びがあります。

自分の意志を持って未来へ!
「意志のあるところに、 道は開ける!」
ウィル個別指導教室の名前の由来でもあり、看板や広告、名刺などに必ず入る教室理念です。 一人でも多くの子どもに、自分の意志で未来を選び、未来を変えられる大人に育ってもらいたい。 「自分の意志で」この思いは創業時から今日に至るまで常に伝え続けています。「入塾をきっかけに子どもが変わった」という保護者の声も多いんです。 親の人生にもいい影響が与えられるやりがいがあります。

受け継がれるウィルの精神。
同じ大学で同期だった二人がスタートさせたウィルは、創業時から情熱的でした。授業後の深夜、自転車を走らせ自らチラシをポスティング。 撒き終わったら教室を掃除し、そこに布団を敷いて寝泊まり︙。「子どもたちの役に立つ教育がしたい」その情熱に突き動かされ続けた二〇余年。たった二人だけだった熱意は、今では三五〇名以上の従業員の大きな熱意となってウィル個別指導教室を突き動かしています。

使うテキストは厳しく精査。
使うテキストは社員や幹部講師で厳しく精査します。 本当に生徒のためになるテキストだけを精査し提供。 ウィルの生徒に合うテキストがなければ作ってでも提供する。 今では講習のテキストは八割がオリジナル。 その他、さまざなところでウィルオリジナルのテキストが活躍しています。 本物の個別指導を実現するために、テキスト作成にも妥協せずに取り組んでいます。

講師にも日々、知の共有を。
「自分一人で解決できない」。 現場に立つと誰もがその壁に突き当たります。 はじめは保護者や生徒との向き合い方ひとつで悩むはず。 そこで大切にしていることが、知の共有です。 教室長のレベルが高いと評判のウィル。 地区長や教室長の経験を若い社員に伝えていく。 コミュニケーションの多さがウィルの特徴の一つ。 そうやって蓄積された知(経験)と新しい技術でウィルは成長を続けます。
